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技術

中国通信機器メーカー2社(ファーウェイ、ZTE)製品排除の意味するもの

昨年来、米国はじめ日本を含めた同盟各国は、一斉に中国の通信機器メーカー2社の製品を締め出しにかかってきた。「用心に越したことはない」という情報セキュリティ上の措置というより、背景にはハイテク分野での米中間の覇権争いが見え見えである。米中が…

あえて「日本ガラパゴス化」歓迎論を提唱する

アベノミクス成長の先行きが今1つ不透明なこともあって、「日本のガラパゴス化が原因」と、10年前に流行ったフレーズを持ちだし、改めて日本企業の国際行動を問う論調が増えてきた。だが逆に言うと、ガラパゴス化はその国の強みや中核のコアを象徴する部分で…

EV(電気自動車)シフトで拍車かかる部品メーカーのM&A、系列離れ

自動車業界では、次世代車をめぐる開発競争が日を追って激化するのにしたがって、部品メーカーの系列内での立ち位置が急速に変化しつつある。車メーカー間のM&A(合併、買収)、あるいはIT(情報技術)やAI(人工知能)関連の異業種との提携などといった「系…

VRが生活を変える!?娯楽だけでなく医療や教育にも活用

VRは様々なメディアや企業が取り入れ始め、2016年には一般向けにも発売され「VR元年」とも言われています。ゲームやイベントで頭に大きい機械をつけて映像を見るものといったイメージが強いのではないでしょうか。実際、私もVRでジェットコースター体験をし…

「次世代車」めぐり激化する部品メーカーの買収・提携、技術開発バトル

自動車業界に「100年に1度の大変革」が訪れようとしている。伴い“主役交代”の時期が刻々忍び寄る。EV(電気自動車)化によって、ガソリンによる内燃機関がモーターによる駆動装置に置き換わるのだ。 クルマの部材に求められる役割は一段と拡大、自動運転化…

脚光再び!異次元の活況に沸く日本の半導体メーカー

// 日本の半導体業界が上げ潮に乗ってきた。AIやIoT(モノのインターネット化)、EV(電気自動車)などへのIT技術革新にともなう需要が、ここにきて爆発的な拡大をしているからだ。流通する世界のデータ量も2021年までの5年間に7倍に増加するという。(米…

【生涯支払う保険料がわかる?】インシュアテックが保険業界に起こす革命とは

// 「あなたの寿命は85歳になり、生涯を通しての保険料は1500万円です」生まれたその日にAIによって寿命が正確に計算され、さらに保険料まで算出されるシステムがテクノロジーの進歩によって生み出されるかもしれない。この技術はまだ夢物語かもしれないが、…

岐路に立つ自動車業界──IT大手の「制覇」阻止に山積する苦悩と難題

// 近い将来、すべての車に接続されたネットワークが司令塔になり、運転操作・走行を支配することになる、と専門家は指摘する。無人カーはプラットフォームにつながっているAI(人工知能)によって“自動運転”され、位置の特定、障害物の検知を的確に行いなが…

家電ニッポン勢「栄光の復活」の可能性──優れた創造性と技術で表舞台に踊り出る公算も

// かつて日本の高度成長を支える原動力となっていた家電業界が一気に凋落の坂を転げ落ちていったのは、リーマンショック(2008年)後のことだ。代わって韓国、台湾、中国メーカーが台頭、日本の電機メーカーはすっかり存在感を失っていった。 だが、そんな…

はじめての資産運用はロボアドバイザーがオススメ

// 「資産運用には興味があるけど、難しそうだし知識がないから損してしまいそうで、なかなか始められない・・・」そんな方には、最初に簡単な設定と条件を決めておけば簡単に資産運用ができてしまう最新技術AI(人工知能)を使った『ロボアドバイザー』がオス…

予想を大きく覆したAppleが過去最高の増収増益、貢献したのは不評といわれたiPhoneX?

// 2018年7月31日、カリフォルニア州クバティーノにてAppleは2018年度第3四半期の業績発表を行いました。売上高は533億ドルと前年同期と比べ17%増大、1株当たりの利益は2.34ドルと40%アップをして第3四半期の新記録となりました。世界的にスマートフォンの…

小学校で始まるプログラミング教育の必要性は?子供たちは何を学ぶのか?

2018年度から新しく、小学中学年の間に英語の授業が前倒しで導入されるようになりました。さらには、2020年度からはプログラミングも必修化されるようになり、小学生のお子様を持つ保護者の方は大きく変化していく義務教育の環境に不安を覚えるかもしれませ…

5G通信がスタートするとこれまでの全てが一新される

ITテクノロジーの急速な進化により、数年前までは不可能といわれていた技術がどんどん実現可能な世界になってきています。例えば、1999年9月11日に公開され当時は大きな話題となったSF映画「マトリックス」ですが、公開当時は「こんなことが実際に起きるわけ…

EV(電気自動車)時代の到来で一変する業界地図

EV(電氣自動車)が近い将来、ガソリン車を駆逐することは、ほぼ紛れもない現実として語られるようになった。あと10年、との予測も一般化してきた。現にどこのモーターショーでも、すでに主役はEVに取って代わられ、EV一色となっている。 中国はEV化を絶好の…

世界的に伸び悩むスマートフォン市場、今後の動きは?

「2010年6月24日」皆さんはこの日付が何の日か分かりますでしょうか?Appleが好きな人ならば、この日付を見てピンときた方も少なくはないと思います。この日、日本で初のiPhoneが販売開始されました。このことは多くのメディアで注目され、ニュースやインタ…

仮想通貨が将来とも世界から決して消滅しない理由

// 今年に入って目立つのは仮想通貨がらみの事故・事件だ。メディアの取り上げ方も、自明の犯罪者のごとき扱いが多い。日増しに高まるのは“規制強化”の声ばかりである。ただ仮想通貨の「悪者」論には、どんな悲観的な論者でも全否定は決してしない。中核技術…

人工知能(AI)による第4次産業革命の課題

「シンギュラリティ(技術的特異点)」という言葉が、AI脅威を象徴するフレーズとして、関心を集めている。別名「2045年問題」──。米研究者、レイ・カーツワイルが提唱した未来予測である。AIが人類を支配する転換点、それが2045年ということだ。 AIが囲碁・…

急ピッチのフィンテック進化で待ったなしとなった「銀行大変革」

超低金利が長期化し銀行の儲けの柱だった利ザヤ(預金金利と貸出金利の差)は、じりじりと年を追って縮小の一途にあります。保有する株や債券の売却による益出しや、金融商品の販売で手数料収入を得ようと懸命ですが、抜本的なこれといった打開策が見いだせ…

医療現場でのAI活用方法と人間の医療における役割

// いまや日常的に耳にするようになったAI(人工知能)の話題。そのAIの応用に関する研究が盛んな分野の一つが医療の現場で、より正確な治療や診断が可能になり、ハードワークの医療従事者の負担を減らすことが期待されています。この記事では現在の医療現場や…

【電池の未来】EVの性能は電池が決める?

EV(電気自動車)の生産が世界的に増加傾向にある。環境保護の観点や国家戦略等から、各国が将来的なEVシフトを強めていることが背景だ。EVには加速性の良さや静寂性等の利点もあるが、コスト高以外に加えて航続距離の短さと頻繁に必要である充電回数の多さ…

金融業界はRPA導入で変わるか?少子化対策と業務改革

頻繁に見聞きするIoT・ビックデータのクラウド利用・AI進化等、これらの新技術が新たな産業革命の起動力とも言われる。話題の働き方改革も新技術が労働を代替し、単なる省力化ではない余剰労働力の新分野への振り替えが必須という。こうした人的労働代替の実…

AIの進化と量子コンピューター

自動運転、スマートスピーカー、家電のIoT化によるネットワーク利用等、最近話題の技術に大きな比重を持つのがAI(人工知能)の高性能化だ。急速に能力は向上しているが、まだ人間の認識や判断を代行できるレベルにはほど遠い部分が多い。こうした課題を解決…

AIスピーカー(スマートスピーカー)はどのように進化するのか

AIスピーカーの人気が上昇中だ。日経トレンディ誌が選定する「2018年ヒット商品予想」の第1位に、スマートAIスピーカーが選定された。まだ発売前の機種も多いが、今後日本でも急速に普及が進むと考えられているAIスピーカーは、現状の限定的な機能・性能から…

宇宙ビジネスの可能性と課題

今、宇宙ビジネスが注目の分野だ。夢やSFの世界と思われていた宇宙旅行に加え、宇宙発電・送電など多くの宇宙関連ビジネスに可能性が広がり、宇宙ビジネスへの注目度が高まっている。大手企業も参入を始めた宇宙ビジネス実現の可能性や現状・課題について、…

【センサ新時代】iPhone X、3Dだけではないセンサ技術革新

引用元:apple.com iPhone Xに搭載された高度な顔認証3Dセンサが話題になっている。従来不可能だった様々な情報のデータ化が、センサ技術の高度化・高速化等で可能になったことが先端技術の背景にある様だ。アップル社iPhoneの3Dセンサ分析に加え、進化中の…

EVの未来 ~自動車産業への光と影~

自動車メーカーのEV(電気自動車)シフトが加速している。中国や欧州諸国の法規制を追い風に、内外を問わず各自動車メーカーは相次いでEV生産の拡大を発表しており、時代は電気自動車に向かいつつあるように見える。だが、その背景には様々な思惑もある様だ…

地球環境を救う塩害高耐性植物は農業革命で世界を変えるか?

東日本大震災で広範囲に塩水に使った水田を復活させるために、塩害に強い品種の開発が急ピッチで進んでいる。その研究の中から、海辺の食物が持っている塩水に負けない植物の秘密が明らかにされつつある。この仕組みが応用できると、中東やアフリカの砂漠地…

送電技術イノベーションで将来業績が伸びる企業はどこか

山間部や海岸沿いに多く設置されている発電所から大消費地まで電気を届けるために、数百キロもの送電線が日本中に張り巡らされている。こうした長大な送電線を経由する間に、年間で原発5~6基分とも言われる「送電ロス」が発生している。将来的に、発電コス…

コト消費とIOT利用の未来

豪華寝台列車や長期間のクルーズなどの豪華旅行が人気だ。高級レストラン等の会員権販売も好調で、利用システムも多様化している。こうした傾向の中で、旅行業界の一部で進んでいるIOT組込み機器によるコト消費の進展から、進化するIOTとコト消費の未来を予…

半導体活況から5G銘柄へ?人気テーマの関連銘柄を占う

2020年からのサービス開始と言われていた次世代移動通信用の5Gシステムが、規格統一の進展で当初想定より早期の供用も浮上している。大容量・高速通信を提供する5G関連で、「IoT」「ロボット・AI」「VR(AR)」「自動運転」「ドローン」などの次世代テクノロジ…