Money Clip

お金に関するニュースをクリップ!

ドン・キホーテ、高成長の軌跡とその理由──eコマース縮小、西友買収意向表明の真意は?

低迷するリテール(小売店)業界の中にあって、ドン・キホーテは毎年、売上げ(年商)を大台替わりさせるという快進撃を続け、前期で29期連続の増収増益を達成した。豊富な品揃え(平均5万アイテム)、天井まで積み上げる「圧縮陳列」という“泥臭い”売り場…

本当に携帯料金は4割下がるのか?日本のスマホ市場を改めて考える

2018年8月21日、札幌市内で行われた講演の中で日本の携帯電話事業者の間で競争が停滞しているとし、「今よりも4割り程度下げる余地がある」と菅官房長官が発言しました。これにより、大手携帯キャリアだけではなくMVNO(自社ではなく大手キャリアから通信網…

家計と健康を守るフードマイレージを知って運用資金を捻出しよう!

最近では、小学校でも教育の一環として取り上げられることが多くなった「フードマイレージ」。このフードマイレージを詳しく知り利用することで、家計や健康にとってたくさんのメリットがあることはご存知でしょうか?今回は、フードマイレージを利用した賢…

終わりの見えない「ふるさと納税」バトルの実態と背景──勧告に従えない自治体側の理由とは?

「ふるさと納税」集めに狂奔するあまり、寄付という本来の趣旨が薄れ、返礼品にはできるだけ豪華なものを用意する市町村が増える一途にある。また、とくに大都市中心に住民税の流出という深刻な弊害も出てきた。 総務省は是正勧告の意味を込め、返礼品の比率…

「イタリアントマト」10年で100店舗以上閉鎖からわかるカフェの条件

イタリアントマトの国内店舗がこの10年で100店舗以上閉店しているという記事が東京商工リサーチから発表されました。地方を中心に相次いで店舗が閉鎖、2008年からの10年間で100店舗以上の減少ということらしいのですが、どうして報道されたような急激な店舗…

厳しいアプリゲーム市場で成功するための秘訣はリアルなユーザー体験

1983年、一般の家庭でも購入できる家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(以下ファミコン)」が任天堂から発売されました。ファミコンの登場以降、数多くの家庭用ゲーム機や名作と呼ばれる作品が発売され、ニュースに取り上げられるほどの社会現象が幾度…

2018年上半期で3倍と急増したM&A(合併・買収)の背景──日本企業の「M&A謳歌時代」がやってきた!

このところ日本企業のM&A(合併・買収)が一段と急増中だ。M&Aサポート会社・レコフの調査によると、2018年上半期(1~6月)に日本企業が関ったM&Aの総額は、前年同期比3.4倍の20兆1078億円に達した。案件も3割多い1798件で過去最多となった。 理由として…

エコ・クッキングで投資費用を捻出する莫大なメリット

お金を捻出するために真っ先に削るべき出費は「食費」だと言われています。しかし、食事の質を落としてまで節約し投資することは、利益の低迷につながるかもしれません。食と所得の関係性については昔から言われていますが、データとして興味深いのは、平成2…

アパレル通販「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」スタートトゥデイ急成長の背景

スタートトゥデイ(前澤友作社長)が運営するファッション特化型のネット通販、「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」は拡大する一途にある。その圧倒的な集客力の活用を狙って、有力ブランドが続々と参加する構図だ。アパレル市場の提供にとどまらず、今年に入ってか…

予想を大きく覆したAppleが過去最高の増収増益、貢献したのは不評といわれたiPhoneX?

2018年7月31日、カリフォルニア州クバティーノにてAppleは2018年度第3四半期の業績発表を行いました。売上高は533億ドルと前年同期と比べ17%増大、1株当たりの利益は2.34ドルと40%アップをして第3四半期の新記録となりました。世界的にスマートフォンの出…

コスト高騰で相次ぎ「値上げ」に走る外食産業の実態を追う

食材価格、人件費などの高騰から昨年来、外食産業の“値上げラッシュ”が目立ってきた。日本経済新聞が3月中旬から4月下旬にかけて実施した調査によると、飲食産業の半分近くに当たる45.4%が、今年中の値上げを予定、あるいはすでに値上げしたと報じている(…

遂にChatWorkも実質有料化!新しく変化していくビジネスチャット市場の今後

近年、働き方にはさまざまな形が増えてきました。特に、働く場所が限定されないリモートワークという働き方を認知する企業が増加したこともあり、会社のオフィスではなく自宅やコワーキングスペースといった場所で業務を行う方も増えてきたのではないでしょ…

人口減少社会に更なる危機が迫る 事業承継の現状と課題について

中小企業の経営を取り巻く諸問題の中でも、事業承継について今年度から非常に強い動きが目立つようになりました。事業承継は10年ほど前から課題だと言われながら、なかなか優先事項として扱われなかったのですが・・・。遂に国も重い腰を上げたようです。今回は…

欧米アパレルブランドの日本1号店が相次ぎ閉店していく事情はどこに?

「H&M」や「フォーエバー21」というと、欧米発のファストファッション(注)として日本では上陸とともに、ブーム人気をもたらしたものだが、H&Mはこの7月、日本進出1号店だった銀座店を閉鎖、フォーエバー21もやはり原宿店を昨年10月にクローズした。(注…