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ニュース

【電池の未来】EVの性能は電池が決める?

EV(電気自動車)の生産が世界的に増加傾向にある。環境保護の観点や国家戦略等から、各国が将来的なEVシフトを強めていることが背景だ。EVには加速性の良さや静寂性等の利点もあるが、コスト高以外に加えて航続距離の短さと頻繁に必要である充電回数の多さ…

ビットコイン価格はどこまで上昇するか【仮想通貨の価格変動】

仮想通貨最大の取引量を続けるビットコイン(BTC)価格が上昇している。今後の取引市場におけるビットコイン等の仮想通貨の投機的な価格変動は、誕生後の期間が短く、過去の経験が少ない上に理論的な価格形成根拠も不明確なため価格予測が難しいと言われる。こ…

AIの進化と量子コンピューター

自動運転、スマートスピーカー、家電のIoT化によるネットワーク利用等、最近話題の技術に大きな比重を持つのがAI(人工知能)の高性能化だ。急速に能力は向上しているが、まだ人間の認識や判断を代行できるレベルにはほど遠い部分が多い。こうした課題を解決…

AIスピーカー(スマートスピーカー)はどのように進化するのか

AIスピーカーの人気が上昇中だ。日経トレンディ誌が選定する「2018年ヒット商品予想」の第1位に、スマートAIスピーカーが選定された。まだ発売前の機種も多いが、今後日本でも急速に普及が進むと考えられているAIスピーカーは、現状の限定的な機能・性能から…

【食の安全とチーズブランド】EPA大枠合意とチーズ輸入

日本とEU(欧州連合)のEPA(経済連携協定)の大枠合意が、7月の首脳会談で決まった。合意により多くの品目の関税撤廃が予定されているが、詳細合意の事務作業や実施前提となる法的整理(リーガルスクラブ)等も継続中で、まだ協定締結には至っていない。特に注…

トランプ政権の新経済政策実施で為替動向はどうなる?

米国景気が好調を保っている。9年目に入った米国の景気拡大等を受け、NYダウは連日市場最高値を更新中だ。株高の背景には、長期間の金融緩和による資金余剰や米国企業の好況に加え、トランプ政権の新経済政策がようやく実現に向けて進みだし、その経済効果へ…

米次期FRB議長人事で今後の為替はどうなるか

トランプ米大統領は、2018年2月までの任期となるFRB(米連邦準備理事会)イエレン議長の後任人事を2~3週間以内に最終決断すると発言した。現在、パウエル理事、ウォーシュ元理事、コーン国家経済会議(NEC)委員長らの候補に加え、イエレン議長の再任も含め…

EVの未来 ~自動車産業への光と影~

自動車メーカーのEV(電気自動車)シフトが加速している。中国や欧州諸国の法規制を追い風に、内外を問わず各自動車メーカーは相次いでEV生産の拡大を発表しており、時代は電気自動車に向かいつつあるように見える。だが、その背景には様々な思惑もある様だ…

年金世帯の高齢化で伸びる企業はどこか?

団塊の世代の多くが年金受給者になり、これからの年金世帯の消費動向は無視できない比重を持ち始めている。今後、間違いなく進行する年金受給世帯の高齢化でその消費動向はどのように変わるのか。また、その変化で伸びる業態・企業はどこなのか?既に顕在化…

米レパトリ減税実施は日本企業へどんな影響を与えるか?

迷走を続けてきた米トランプ政権だが、最近になって漸くいくつかの経済政策が具体化し始めた。その中でも世界経済への影響が注目されているのが、レパトリ減税の実施だ。米国企業が海外で得た多額の収益の本国還流を促す政策は、米国経済・世界経済・日本経…

【インバウンド消費動向】外国人観光客のコト消費はどこまで進むか

インバウンド拡大の中、外国人観光客は買い物や単なる名所観光から、神社参拝や参加型田んぼ観光など日本独自の文化を求める「コト消費」観光にも広がり始めている。インバウンド消費がこれからの日本経済に占める比重は増す一方と思われている。日本特有の…

【EU世論調査】ユーロバロメーターはいつ、どんな時に動くか?

日米欧の経済圏の中では、EU諸国・ユーロ経済圏は好調な景気を維持し、ユーロ相場も堅調だ。ユーロ圏は、ブレクジットやギリシャ危機を乗り越え、仏のマクロン大統領選出を契機に経済安定度と成長期待が高まっている。 政治に不安定要素を抱える日米とは異な…

地球環境を救う塩害高耐性植物は農業革命で世界を変えるか?

東日本大震災で広範囲に塩水に使った水田を復活させるために、塩害に強い品種の開発が急ピッチで進んでいる。その研究の中から、海辺の食物が持っている塩水に負けない植物の秘密が明らかにされつつある。この仕組みが応用できると、中東やアフリカの砂漠地…

安全通貨の「円」が売られるときはいつか?

上空をミサイル通行が予告されても買われる円の強さは、世界の通貨の中でも際立っている。メディアでは、地政学リスクの高まりで上昇する円相場に「安全資産の円が買われた」とステロタイプの反応を示すが、円買いの理由はかならずしも一様ではない。今後予…

バノン解任後のトランプ政権閣僚とゴールドマンサックス

出典:thepage.jp 5月に全閣僚が揃った米国トランプ政権だが、広報部長の交代劇やバノン主席戦略官の解任で一層の混迷に入ったと言われている。閣僚達の中で、大きな位置を占めていたゴールドマンサックス社(以下「GS」と略記)出身の集団から、バノン氏が…

半導体活況から5G銘柄へ?人気テーマの関連銘柄を占う

2020年からのサービス開始と言われていた次世代移動通信用の5Gシステムが、規格統一の進展で当初想定より早期の供用も浮上している。大容量・高速通信を提供する5G関連で、「IoT」「ロボット・AI」「VR(AR)」「自動運転」「ドローン」などの次世代テクノロジ…

【政治リスクと為替】北朝鮮情勢、トランプ政権混迷、安部新内閣で為替はどう動く?

米国では大陪審設置が決まり、大統領を巡る疑惑の調査中、トランプ大統領発言の人種差別姿勢への批判も強まっている。またインフレに対する評価等から、金利引き上げ観測もやや後退気味だが、この政治不安や金利動向にもかかわらずドルは意外に底堅い。 一方…

【活躍する若者が支える日本経済】ニューヒーローの経済効果が未来を変える?

日本で若い世代の活躍が目立っている。スポーツ界では、卓球や水泳は十代選手が第一線で活躍し、陸上やサッカーなど人気スポーツでも新世代の登場が人気を呼んでいる。フリークライミング、スノーボード等の新種目でも若い世代が躍進し、スポーツ界の底上げ…

欧米日、各中央銀行の出口戦略はどうなる?

先進各国の中央銀行の「出口戦略」が話題になっている。米国では、6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)でFRB(米連邦準備制度理事会)保有資産の圧縮開始について声明を出した。EUにおいても、ECB(欧州中央銀行)が金融緩和解除について議論していることは公…

【日経平均:東芝除外】レギュラー脱落を下された電器産業の雄

8月1日から東芝(6502)が日経225構成銘柄から外され、入れ替わりでセイコーエプソン(6724)が組み入れられる事が正式に決まった。 もともと東芝は、2017年3月時点で債務超過状態が確認された事により東証2部への鞍替えが決まっていたが、この度、日本の株式市…

EU離脱が英国経済崩壊を招く? 影響する日本企業は?

英国のEU離脱(ブレグジット)交渉が始まった。期限が定められた交渉で総選挙に敗北した英国の立場は弱く、EU主導で離脱条件が決まる公算も高い。最終的な結果は未定だが、内容次第ではこれまでの想定以上に英国経済への深刻な影響が出るとの観測も出始めて…

「空売りファンド」の売り推奨銘柄の株価推移

最近の株式市場で、特に新鮮味のない悪材料でも「空売りファンド」と呼ばれる調査会社のレポート発表で急落する銘柄がある。株価指標が割高の銘柄は、特に悪いニュースに大きく反応し株価が急落するケースがある。このような場合に保有株や新規投資について…

ネスレ、ペプシコの人員削減計画は何を意味するのか?

引用元:nestle detsky-nabytek.info 最近とあるニュースが気になっている。米国の大手飲料メーカーのペプシコやスイスの国際企業ネスレの人員削減計画の相次ぐ発表だ。原因は、単なる売れ行き不振による生産の調整ではなく。人材の確保が困難な場所からの生…

夏ボーナスの支給額は?税金で減った分を取り戻すには

今年の夏のボーナスはいくら支給されましたか?使うことに気持ちが向かっていると、つい手取り額ばかり気になって実際の稼いだ金額のことが分からない人も少なくありません。ボーナスも給与と同様に、額面の金額から税金や社会保険料を差引いたものが振り込…

【非関税障壁と日米通商交渉】農業保護と自由貿易の課題とは

バター不足やバター値上げが続く乳製品不足。ジャガイモ不作による、ポテトチップス危機。 一見無関係に見えるこの二つのニュースの共通項は、日本の農業分野における「非関税障壁」なのかも知れない。「バター危機は酪農家への過保護」との声は、ポテトチッ…

PB(プライベートブランド)商品はなぜ売れる?安さだけではないその魅力を探る

スーパーやドラッグストア等のプライベートブランド(以下「PB」と略記)商品の販売推進戦略が成功し、売り上げを伸ばしている。最近の好調なPB商品の背景には、定番ブランド品に比べて低価格という魅力だけではなく、独自の消費者へのアピール力もあるよう…

企業決算予想と想定レートから見える企業戦略

3月期決算企業の2016年度決算と今期業績見通しが発表され、2017年度業績予想の前提として、上場企業では500社近くがドル/円等の「想定為替レート」を併せて発表している。輸出入企業では各社の想定為替レートと業績予想が密接に関係しており、想定する為替…

小売業を救うか?売上急伸するドラッグストアの未来

報道によれば、食料品等の取扱いも始めたことで急速に売り上げが急伸している国内ドラッグストア業界の総売り上げは2016年度に百貨店を越えた。急成長のドラッグストアは、今後もこれまでのようなスピードで店舗拡大と売り上げを増やし不振の小売業を力強く…

トランプリスクで為替はドル安?ドル高?にわかに高まるアメリカの政治リスク

出典:bbc.com 突然のFBI長官更迭からトランプ大統領の「ロシアゲート」懸念が高まった、アメリカの政治リスクはヨーロッパ以上という声も出ている。今後のトランプ政権の動向や政権内部の権力争いも絡む大統領や閣僚等の発言は、ドル相場の方向性に大きく関…

自社株買い発表企業の株価パフォーマンス

3月末決算企業の決算発表が進む中、自社株買いを発表する企業数は高い水準を保っている。では、自社株買いの実施(予定・検討)企業の、発表後株価パフォーマンスはどうなっているのだろう。 自社株買い方針発表時には当該企業の株価は人気化するケースが多…