Money Clip

お金に関するニュースをクリップ!

持ち株会社の戦略について考える

海外M&Aや国内企業同士の統合、合併で増加する持ち株会社(社名に「ホールディングス」が入ることが多い)形態だが、こうした企業体の意思決定や企業戦略はどのようになり、経営効率は統合の狙い通りに上昇したのか?幾つかの事例から、伸びる持株会社の戦…

バノン解任後のトランプ政権閣僚とゴールドマンサックス

出典:thepage.jp 5月に全閣僚が揃った米国トランプ政権だが、広報部長の交代劇やバノン主席戦略官の解任で一層の混迷に入ったと言われている。閣僚達の中で、大きな位置を占めていたゴールドマンサックス社(以下「GS」と略記)出身の集団から、バノン氏が…

コト消費とIOT利用の未来

豪華寝台列車や長期間のクルーズなどの豪華旅行が人気だ。高級レストラン等の会員権販売も好調で、利用システムも多様化している。こうした傾向の中で、旅行業界の一部で進んでいるIOT組込み機器によるコト消費の進展から、進化するIOTとコト消費の未来を予…

ブラックスワンと保険

“ブラックスワン”という言葉の意味は意外と知られていないかも知れない。ブラックスワンと保険と言えば、外資系保険会社のTVCMに登場する黒い白鳥のキャラクターを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、本来の意味は事前想定より高い確率で発生する事象であ…

半導体活況から5G銘柄へ?人気テーマの関連銘柄を占う

2020年からのサービス開始と言われていた次世代移動通信用の5Gシステムが、規格統一の進展で当初想定より早期の供用も浮上している。大容量・高速通信を提供する5G関連で、「IoT」「ロボット・AI」「VR(AR)」「自動運転」「ドローン」などの次世代テクノロジ…

【政治リスクと為替】北朝鮮情勢、トランプ政権混迷、安部新内閣で為替はどう動く?

米国では大陪審設置が決まり、大統領を巡る疑惑の調査中、トランプ大統領発言の人種差別姿勢への批判も強まっている。またインフレに対する評価等から、金利引き上げ観測もやや後退気味だが、この政治不安や金利動向にもかかわらずドルは意外に底堅い。 一方…

【コンビニ業界の戦略】ファミリーマートの攻めの経営は成功するか

大手コンビニの競争が激烈だ。最大手「セブン‐イレブン・ジャパン」(以下「セブンイレブン」と略記)は、沖縄県への出店で、遅れていた全国展開完了となり、2万店近い国内1位の店舗数となっている。三菱グループ傘下の「ローソン」は巨大グループの支援も…

【会社四季報の見方徹底解剖】一歩先の株主優待投資へ!

“投資家のバイブル”ともいえる『会社四季報』だが、ネット全盛の昨今、会社四季報のデータだけなら証券会社等の情報開示で十分と思っている投資家も少なくない。しかし投資で成功している投資家ほど、会社四季報を重要視しているのも事実だ。なぜならば、会…

【ロシア経済の未来】極東開発と農業生産の可能性

経済制裁と資源価格低迷の影響で苦境にあったロシア経済に回復の兆しが見え始めた。北方領土に関連した、極東開発とエネルギーや水産等の資源問題を通じて、日本経済にも大きな影響のあるロシア経済の未来はどのように展開するのか?北方領土開発と関連の深…

ドル安、円安、ユーロ高傾向の先にあるもの

ドル弱含みの中、ユーロは各通貨に対しで強い動きを示しているが、日本円については国内政治情勢も絡んだ、やや方向感のつかみづらい動きが続いている。様々な要因で変動する、これら主軸3通貨の今後の動きと相場を左右する要因について、ユーロ圏の現状と今…

バイオ銘柄の未来を考える

ライフサイエンス分野は、1996年から開始された政府の科学技術基本計画内等で成長産業の位置付けを得ており、将来の成長が期待される分野だ。こうした時代を背景に、2002年のアンジェスMG(4563)の上場(マザーズ)の頃から、医薬品を中心に「バイオベンチャ…

【活躍する若者が支える日本経済】ニューヒーローの経済効果が未来を変える?

日本で若い世代の活躍が目立っている。スポーツ界では、卓球や水泳は十代選手が第一線で活躍し、陸上やサッカーなど人気スポーツでも新世代の登場が人気を呼んでいる。フリークライミング、スノーボード等の新種目でも若い世代が躍進し、スポーツ界の底上げ…

赤字家計の見直しは「固定費→変動費→収入」の順番で実現

節約を心がけているのに、月末前にはいつも赤字の危険信号。なかなか貯金が増えず、節約の効果が実感できないとガッカリしてしまいますね。実は、赤字家計の見直しには効果的な順番があります。やみくもに何から何まで我慢しても、辛いばかりで長続きしませ…

中国株投資の魅力と見えないリスク

中国の景気減速懸念が薄れ、高値圏にある欧米市場に比べた中国株投資の上昇余地も注目されている。最近の発表でも四半期のGDP成長率で6.9%という中国の高い経済成長等から、一昨年の急落以降、やや落ち着きを取り戻した感のある中国株式市場の、これからの…